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予想 .

2020年2月14日

県境を流れるKRK川。ここはおそらく、AOSGはいない。もしいたら、予想が外れる。姿が見られるなら、外れてもいい。この沢もワサビが生えている。なぜかカワガラス、セキレイ類はいない。林内のクモの巣が気になる時季になった。テンのフンが目立つ。1.7kmで線路になったため引き返した。

帰路は左岸の尾根を行く。イノシシの痕跡、タヌキのためフンがあった。ズボンにマダニが2体。気をつけよう。農耕地に出るとキジが鳴いていた。上流の様子も見に行くが、良さそうな場所は水がなかった。