2026年7月30・31日

Kくんと岩手遠征。MのHへ。「イワナはどこでも釣れる」を確かめに来た。昨年は自然災害で延期になったので。今回は里川の釣り、野営はしたい。登攀や泳ぎはないので、荷物は多め。新幹線から見える北上川が濁流で不安になる。

午前4:30に家を出て、盛岡で車を借り、荷物を受け取ったのが13時。雨がぱらつく。初めて見るH川や支流は良い感じ。釣り場に着いたのは14時だった。本流はアユ師が多く、夏の実家の川を思い出す。教えてもらった支流に入る。水温は14度。細流に魚影、アブは許容できる数。クマに注意しながら進む。濁りはないが、先日からの雨で増水している。基本的にブッシュで、ストレスの多い遡行。ニホンジカの痕跡が多い(シカシラミバエも)。早速、8寸のイワナが上がる。白斑のイワナ。雨が強くなり、木の下で雨宿り。なかなか止まないので、いったん撤退。止み間に別の支流に入る。その後、Kくんと合流し、テン場を探すが良い場所がない。車中泊になった。

2日目は早池峰山方面のM川へ。さすがに鳥の声は少ない。ガビチョウはいないようだった。午前中に4箇所をまわる。ヤマメが釣れたので納竿。昨日のイラクサのトゲがまだ手に残っている。ハイタカ、オシドリ、ヤマセミを見る。アスナロが生えていた。来年は木曽へ行こうと決め、解散。午後は民俗資料館に寄る。鳥を捕る罠が良かった。

しがらみを置き去りにできる時間をどれぐらい持てるか。日常と非日常のバランス。