初夏のそよ風 Published 2016年5月12日 2016年5月7日 北信の大きな滝を見に行った。適度な散策コースを周遊する。エゾムシクイのさえずりが多い。アマツバメの群れが飛び交い、近くの崖で営巣していそうな感じ。オオルリやミソサザイ、ヤブサメのさえずりを聞きながら、コヨウラクツツジやオオヤマザクラ、ニリンソウなどの花を見て進む。ムシカリも咲いている。 地形を見ながら、植生を確認しながら歩く。どんな鳥がいるんだろう、巣が見つかるといいな。どこに行っても、野外ではこんなふうに過ごしている。 Categories:日記 Tags:アマツバメエゾムシクイ Previous Post 四季をうめる Next Post 波立ち