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野外で見た、気になるもの

 

2017年6月7日 長野県諏訪市

電信柱に止まって鳴くエゾハルゼミ。

 

 

2017年5月24日 長野県諏訪郡

紙垂を使ったヒヨドリの巣。

 

 

2017年5月24日 長野県諏訪郡

イワツバメの巣の下にあるハト避け。イワツバメの卵や巣内ビナを狙う補食者対策にならないかな。

 

 

2017年5月24日 長野県諏訪郡

電線でさえずるオオヨシキリ。

 

 

2017年4月22日 長野県飯山市

満開のサクラ類のなかで、抱卵(or抱雛)をするハシボソガラス。

 

 

2017年4月14日 山梨県都留市

カワガラスの巣の近くに残置されたルアー。

 

 

2017年1月25日 長野県松本市

崖に止まるアオゲラ。

 

 

2016年4月8日 長野県東御市

亜高山帯で電線に止まるホシガラス。

 

2015年5月12日 長野県飯田市

ヒヨドリの巣材運び。神社から紙垂を取ってきた。

使い勝手はいいのだろうか。案外、丈夫なのかな?

 

 

2015年4月、長野県茅野市。アカゲラが電信柱の頂部に止まった。

 

 

2014年1月、東京都昭島市。朝、H橋から多摩川の下流を見ると、

朝日に照らされた川霧が素晴らしかった。

 

 

2013年2月、山梨県都留市。首を伸ばして飛ぶアオサギ。

 

 

2014年12月5日 山梨県韮崎市

国道20号を走っていると、釜無川の向こうの山に雪の線が引かれていた。

気温に由来するであろう横線。

 

 

2014年12月5日 山梨県笛吹市

峠を下って集落を通過中、きれいな石垣に目を奪われた。

見事な手仕事。

 

 

2005年5月のこと。山梨県都留市で、ネコにちょっかいをだしている

ハシボソガラスを見た。「攻撃」か、はたまた「冒険」か。

 

 

2014年3月19日 山梨県都留市

コナラやクヌギなどの幼木は紅葉後、春先まで葉を落とさないものがある。

カシワはかなりの樹齢になっても新緑の時期まで葉を落とさない。

ヤマコウバシも葉を落とさない樹木の一種だ。山梨県では南向きの斜面に

ヤマコウバシが多い。どのタイミングで古い葉を落とすのか、

毎年見定めたいと思いつつ、見逃している。

 

 

2014年1月15日 東京都福生市

葉を落とした落葉広葉樹に、キヅタが巻きついていた。葉が茂っている時期には、

あまり気づかない。キヅタを知らなかったら、こんな木かと思ってしまう。

 

 

アオサギ 2013年11月22日 ダイサギ 2013年12月1日 東京都福生市

川のなかに浸かっていた。なぜ? 弱っていたり、魚を捕ったりしているわけではなさそうだった。

 

 

2012年11月11日 東京都福生市

電線に設置された鳥避けに止まるドバト。

 

 

2012年7月11日 山梨県都留市

電線を伝って移動するサル。