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明晰諤々

2019年2月17日

気温の低い日が続き、出不精がちになる。富士見町ではスズメが人家の営巣場所と思しき隙間に出入りし、シジュウカラがさえずり、ハシボソガラスがつがいと思われる2羽で並んで止まっている。アオゲラのあの声は聞こえるけれど、ヒバリはまださえずっていない。紅梅がほころび始めた。

日常に溺れて形にできなかったものへの視線も忘れ、日が長くなり、加算される期待。つけ込む隙間は不意にやって来る。静かに響けば良い。派手な振る舞いを嫌厭する。