2019年3月19日
河川敷でエナガが羽をくわえているのを見た。巣材として運んでいる途中だろう。アオサギのくちばしと足は婚姻色が出ている。カヤクグリの地鳴きが聞こえた。繁殖地の高山帯はまだ深い雪のなか。ハリエンジュのトゲに刺さっている毛虫。
富士見町の釜無川にかかる橋の上からイワツバメを数える。最大11羽いた。この内の2羽は日没後も巣に入らず、上空に飛び去った。さて、どうしたものか。
身のまわりの生き物について考えていること
2019年3月19日
河川敷でエナガが羽をくわえているのを見た。巣材として運んでいる途中だろう。アオサギのくちばしと足は婚姻色が出ている。カヤクグリの地鳴きが聞こえた。繁殖地の高山帯はまだ深い雪のなか。ハリエンジュのトゲに刺さっている毛虫。
富士見町の釜無川にかかる橋の上からイワツバメを数える。最大11羽いた。この内の2羽は日没後も巣に入らず、上空に飛び去った。さて、どうしたものか。