2024年2月20日
三重県の北勢地域。ヒバリとウグイス、カシラダカがさえずっている。水田にはニホンアカガエルの卵塊があった。アマガエルの声もする。ハシボソガラスが巣材を運ぶ。
イワツバメが飛んでいた。越冬個体だろう。ツグミがハゼノキの実を食べる。林縁部にカクレミノとセンリョウ。シロバナタンポポの花は久しぶり。スギの花粉が辛い。
身のまわりの生き物について考えていること
2024年2月20日
三重県の北勢地域。ヒバリとウグイス、カシラダカがさえずっている。水田にはニホンアカガエルの卵塊があった。アマガエルの声もする。ハシボソガラスが巣材を運ぶ。
イワツバメが飛んでいた。越冬個体だろう。ツグミがハゼノキの実を食べる。林縁部にカクレミノとセンリョウ。シロバナタンポポの花は久しぶり。スギの花粉が辛い。