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匂いと風景

2013年1月1日

朝、布団のなかでセグロセキレイの声を聞いた。セミの鳴く声を聞く夢。冬に? メモをつけようとしても、ミンミンだったかツクツクだったかあやふや。思い出せない。こんなのはたいてい夢だ。

大杉谷の北東側がなぜ静かなのかを考える。カラス類、スズメの鳴き声がしない。集落を車が走っていない。遠くから聞こえる猟犬の声は、20数年前と変わらないな。活気はなくても、集落の匂いや風景は子どものころと同じだ。

午後、ダム湖の周遊道を走る。晴れ、気温5度。複数のオシドリのオスがメスにディスプレイをしている。マガモもいた。イイギリの実がなっていない。トンネル内のウサギコウモリもいない。ウソ(とアカウソ)がウツギの実を食べているようだった。カヤクグリの細い声。地面から飛び立ったアオバトは、ドングリを食べていたのかな。イソヒヨドリ(オス)が今年の冬も実家の軒下で寝ている。元日の日にあった出来事。