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種子のまとめ

2026年1月4日

N林道の冬季の鳥類調査、3回目。快晴で気温はマイナス10度。積雪は最大10cmほど。コガラとマヒワがヤマハンノキの種子を食べている。鳥の古巣が目につく時季。あれはキジバトのものだろうけど、アオバトだったら良いなと目を養う。

コガラは、冬季はいろんな植物の種子を食べている。この場所で越冬できるのは、これも理由なのだろうか。昨日、マタギの本で見たので、炒ったダイズを食べながら歩く。ノウサギ、野ネズミ、キツネの足跡が目立つ。

先日のオンライン講座で、チョウセンミネバリが本州中部に分布していることを知った。今年はこれを見つけたい。同属のミズメ(ヨグソミネバリ)とはけっこう違うらしい。道沿いのミズメを見て思い出した。

趣味の種子集め。鳥に散布(被食型の種子散布)されているものを中心に、2013年から昨日までに120種になった。まだまだ。案外、エノキやマユミを持っていない。リスト化は大事。ちなみに、鳥が食べた実(花や芽も含む)の観察例は、2002年6月からきょうまでで329件になった。少しずつ増えていっている。