崩れた音韻 Published 2018年8月21日 2018年8月21日 諏訪地域、晴れ。アマガエルやヒグラシの声を聞かなくなり、ヒバリやカッコウが沈黙し、秋の鳴く虫が賑やかになり、ハイイロチョッキリの産卵が始まった。加速する季節の前に、しばし停滞。夏の名残を惜しむことなく、心は涼やかに。今年はヒシの実を採りに行こう。夜、街路樹でアオマツムシの声を聞く。 Categories:日記 Tags:アオマツムシハイイロチョッキリヒシ Previous Post 残暑見舞い 2018.8 Next Post ことの起こり