2018年12月30日
和歌山県まで南下。夜明けを待ち、林縁部を歩く。アオジが草の茂みから飛び出す。そこがねぐらだったのだろう。霜のついたアキグミの実を食べると、予想通り酸っぱかった。道沿いで見る実の小さいカキノキは何だろう。
オオバイボタとイボタノキが同所的に生えていた。両種とも実がなっていたので、種子を取り出したら良かったと後で思う。ネズミモチの実にムベの葉、ハゼノキの紅葉。廃屋の横でサザンカの花を見る。帰路、三重県大紀町で20羽ほどのイワツバメの群れを見た。
身のまわりの生き物について考えていること
2018年12月30日
和歌山県まで南下。夜明けを待ち、林縁部を歩く。アオジが草の茂みから飛び出す。そこがねぐらだったのだろう。霜のついたアキグミの実を食べると、予想通り酸っぱかった。道沿いで見る実の小さいカキノキは何だろう。
オオバイボタとイボタノキが同所的に生えていた。両種とも実がなっていたので、種子を取り出したら良かったと後で思う。ネズミモチの実にムベの葉、ハゼノキの紅葉。廃屋の横でサザンカの花を見る。帰路、三重県大紀町で20羽ほどのイワツバメの群れを見た。