2019年2月26日
霞がたなびく朝、キジの声を聞く。カシラダカのさえずりが聞こえるが、ヒバリはまだ。富士見高原の空気も、春に向かっている。
深く入り込む線引き。やりにくさの連鎖から、重要な局面での距離はますます開くばかり。
身のまわりの生き物について考えていること
2019年2月26日
霞がたなびく朝、キジの声を聞く。カシラダカのさえずりが聞こえるが、ヒバリはまだ。富士見高原の空気も、春に向かっている。
深く入り込む線引き。やりにくさの連鎖から、重要な局面での距離はますます開くばかり。