しなびた草を踏んで Published 2024年4月23日 2020年8月18日 コウゾリナ、ママコノシリヌグイの花が咲いていた。残暑のなか、ミンミンゼミが遠くで鳴いている。アマガエルの声が少なくなり、ヒグラシもほとんど聞こえない。初秋の夜に合う直翅類の声。フクロウがギャーと鳴く。 Tweet Categories:日記 Tags:コウゾリナママコノシリヌグイ富士見町 Previous Post 100種目の鳥 Next Post 良いごた