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足跡を読む雪道

2022年1月19日

庭木のゴヨウマツにシメが来ていた。種子を食べるのだろう。ジョウビタキが池の脇のヘクソカズラの実を、ムクドリが落ちたイチイの種子を食べていた。

昼に沢に行く。ミソサザイが目の前を横切り、岩に衝突した。その個体はすぐに飛び去ったが、こんなことがあるのか。

一昨日の雪の上にノウサギとテン、リスの足跡がある。林道にはシロハラが歩いたような痕も。ここで立ち止まり、ここを横断し、引き返している。そのような動きが足跡からわかるから、トラッキングは楽しい。キツネとヤマドリ、テンとノウサギの足跡が交差している場所もある。両者が通った時間帯はわからないけれど、補食者と被食者の緊張感のある交差。電気柵の前で消えたシカの足跡が不思議だった。