2024年3月17日
標本に触れる。諏訪地域で得られたアオシギ、チゴモズ、ウズラ。後者2種は、ここでは繁殖期にはいない。132年前に群馬県で得られたイワツバメの仮剥製を見た。
ツミの幼鳥とハイタカの幼鳥(どちらもオス)を多数比較。縦斑と、太い横斑。ビンズイとタヒバリも多数。頭頂の縦斑。オオジュリンのオスの夏羽の頭を確認。摩耗はあまりなさそう。ノガンの雌雄、ナンキンオシの大きさ。ミサゴの幼綿羽が気になる。尾の“針”は痛かった。
身のまわりの生き物について考えていること
2024年3月17日
標本に触れる。諏訪地域で得られたアオシギ、チゴモズ、ウズラ。後者2種は、ここでは繁殖期にはいない。132年前に群馬県で得られたイワツバメの仮剥製を見た。
ツミの幼鳥とハイタカの幼鳥(どちらもオス)を多数比較。縦斑と、太い横斑。ビンズイとタヒバリも多数。頭頂の縦斑。オオジュリンのオスの夏羽の頭を確認。摩耗はあまりなさそう。ノガンの雌雄、ナンキンオシの大きさ。ミサゴの幼綿羽が気になる。尾の“針”は痛かった。