2024年3月21日
中信の西側。イスカがぐぜっている。スズメのいない集落。冬だからか。ツバメはどうなのだろう。ヒガラがドイツトウヒの種子を食べている。ウソがサクラ類の芽を食べ跡があった。ノウサギの足跡が美しい。足跡から、通り道を知る。
身のまわりの生き物について考えていること
2024年3月21日
中信の西側。イスカがぐぜっている。スズメのいない集落。冬だからか。ツバメはどうなのだろう。ヒガラがドイツトウヒの種子を食べている。ウソがサクラ類の芽を食べ跡があった。ノウサギの足跡が美しい。足跡から、通り道を知る。