雪焼け Published 2024年3月29日 2016年1月28日 長野県中部の高原、晴れ。展望が見事で、北アルプス、中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳、富士山など本州中部の主要な山岳が見える。陽気が良いからかシジュウカラがさえずる。雪の上に残されたノウサギの足跡。ここのノウサギの冬毛は何色だろう。 雪原の向こうのカラマツ林と青空の色の組み合わせが素晴らしい。エナガはまだ、さすがに群れ生活をしている。切り株にあったキツネのものと思われるフンには、野ネズミの歯が入っていた。 Tweet Categories:日記 Tags:キツネノウサギ Previous Post ひねもす無風 Next Post 足跡の証拠