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おもての影

2020年1月12日

限界集落にあるバス停の脇から山に入る。クマ棚が目につく。林道沿いを名前のない小さな支流が流れていた。ひっそりとした、隠れた渓。夏になったら、こんな細い流れを丁寧に探り、イワナを釣りたいと思う。

林道が終わり、登山道は植林地のなかへと続いている。静かな登り。鳥の声もほとんどない。植林地を抜けると落葉広葉樹の林になり、傾斜がきつくなった。冬の山の雰囲気。尾根にはカシワも生えている。休日なのに登山者には2組しか合わなかった。山頂で昼食を食べ、下山した。