ゆるやかな繋がりのなかでの、 心地良いかたち Published 2024年4月20日 太陽さえ、雪でかすんでいた 2013年2月9日 新潟県上越市 何かを書くとき、短い文章や携帯のメールでも、そこで使う言葉はいつも吟味する。でも書いた後のそれは、自分にはたいして意味のない文字列だったりする。書いているときは真剣に向き合っているけれど、書いている最中だけが本当の意味での本物だから。 Tweet Categories:日記 Previous Post キツツキの背中 Next Post ムクドリのねぐら